ちいちゃんの昔話

闇があるから光がある

晴れ

夕方より雪が降りそう?
いきなり大雪にってしまった・・・なんてないことを祈ろう。

先日よりの大きな難関、内容の分析をする。

二晩頭を痛めてよくよく整理をしていたが、まとまらないまま朝。

何事も、棚から牡丹餅はないが、
頑張れば超えれない内容でないような・・・、

内容を詰めていっていたところ、お先真っ暗の中、かすかな明かりが・・・。

ちっと山を乗り越えたら、そこには・・・が、

希望を見出したかとおもったとき、次の明かりらしきものがみえた。

闇に入った。どうなるのというほどの怖さ。

でも、闇があるから光がある。(小さな明かりでも、大きな明かりとなって)

乗り越えなければ、自分のことだもの。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

東京のお嬢さん、昨夜とまりをしてくださったが、
来る前にひいていた風邪がぶりかえり、ダウンしてそばでお休み。

先日の試験に合格、五名の中にのこる。
昨日は面接に向かう。

疲れが出たのであろう。

この後夜行バスで帰る予定。

泊まってもらったの悪かったなぁ。
マア、早くなおってもらうこととしよう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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