ちいちゃんの昔話

程々ということがあろうに・・・

二日目

今日も無事が終わる。

何とかなるさだが、なんとも疲れる綱渡りである。

馬鹿なのか?、

ほんとによく転び、

学習能力がそなわってきたか起き上がるさ、

それとも強いのか?

よく生き延びる。

だれかかいていたなぁ~

挫折しない人生なんてない。
転ばない人生なんてない。
いいじゃないか、転んだって、人間なんだもん。
転んだ後、どうするかですよ。

失敗を恐れて何もしない。
これではつまらんでしょう。

でもさぁ、物は程々というものもあろうに・・・。

いいけどさぁ。

生きている間こんなもんなんでしょうよ。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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