ちいちゃんの昔話

あれまぁ~~~

今日、ちいちゃんのシフトの変更二つ。

お昼に事務所に上がると夕方に入るはずのヘルパーんが急にこれないと言う変更。(先日やめますと言った方)やはりねぇ。

先輩ヘルパーさんのひとこと、「あてにならんわぁ。」

まさに、信用ゼロです。

三時ごろに夜のシフトに入るヘルパーが子供が熱を出したからいけないかも・・・。

あれまぁ~~~

そばで見てた18歳の新人ヘルパーさん「私が残りましょうか?」

「いいかなぁ」

「帰りが遅くなると報告を入れさせていただいたらいいです。」

「助かる。それではよろしくね」

夜のほうは、いつも困ったときの〇〇さん。

早速メールを入れて「たすけて」とひとこと。

「はーい、わかりました」とメールで返信されてくる。

今日も無事に寝ることができる。

早く決まりほっとした。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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