ちいちゃんの昔話

わからないだろうなぁ。この感じ。

なんでかなぁ?

昨夜、寝不足だったかなぁ?

お昼も終わり快調に仕事をしていた。

?????

昼も過ぎ一時間少しでどことなしに変よ???

なんか変よ????

お茶もいただくものの、やはり変???

風邪???

皆さん休憩で楽しそうに話をしている。

どうも我慢できない。

電気膝掛けの電源を入れてもらう。

真夏からいきなり冬やぁ。(元気な人には理解できないであろう)

三時半ごろには青白くなっていた顔に赤みがでて、

いつもの顔色が出できたらしい。

くわばらくわばらである。

赤みが戻れば、頭も回り元気元気。

仮病か?

わからないだろうなぁ。この感じ。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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