ちいちゃんの昔話

心が軽くなったような・・・

最近、よく寝る、そこそこ食べて仕事している。

床ずれは少し残り傷口あるもののも痛いが少なくなる。

これも寝る食べるからであろう。

今まで身体が思うようにきかない、心の余裕がなくてできなかった。

身体が楽で車椅子や椅子に座って居れる事のうれしい。

元気だと次から次と仕事をこなしていける。

感謝!!!

心が軽くなったような・・・、

去年は体調の悪い中よくぞ持ちこたえることができた。

ふっと、落ち着き振り返れば全てに感動である。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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